テックボール関東リーグ、ついに開幕!

テックボール関東リーグ、ついに開幕!

2025年4月7日 – ついに、テックボール関東リーグが開幕しました!

 

今年のリーグには、サッカー界のレジェンドであり元サッカー日本代表の柿谷曜一朗選手をはじめ、さまざまな業界から多彩な選手たちが集結しています。

下記に注目の選手をご紹介します。

まずは、元サッカー日本代表の柿谷曜一朗選手。
4月2日にテックボールのプレイングアンバサダーに就任し、その圧倒的な実力で初日のリーグ戦を全勝で飾りました。
テックボール初挑戦にもかかわらず、日本代表選手に匹敵する技術を持ち合わせており、今年の成績は大いに期待が寄せられています。

 

次に、プライベートで参戦する日本テレビのラルフ鈴木アナウンサー。
彼のユニークなプレースタイルとテックボールへの情熱は、観客を魅了すること間違いなしです。

 

また、寝転びながらのリフティングギネス世界記録保持者であり、テックボールのアジアチャンピオンであるWASSE選手も注目です。テックボールが日本に導入されてから8年間、シングルスで無敗記録を更新し続けており、今年はその記録を破る選手が現れるのか、非常に楽しみです。

 

さらに、現役アンプティサッカー日本代表の松崎佑亮選手や、現役ヘディス日本代表の松野翔太選手も参戦。

 

お笑いタレント枠からは、マルセロのモノマネを披露するどみっしゅ選手(SNS総フォロワー80万人)や、長谷部誠選手のモノマネをする長谷部まこ整ってない選手が登場します。

こうした豪華な顔ぶれが集まり、今年のテックボール関東リーグはますます熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

選手たちは新たな挑戦と期待を胸に、技術と情熱をぶつけ合い、リーグを盛り上げていくこと間違いありません。

テックボール関東リーグは、今後も選手たちの技術と情熱を発信する場として、スポーツの新たな可能性を追求し続けていきます。

柿谷曜一朗氏 日本テックボール協会プレイングアンバサダー就任のお知らせ

2025年4月2日

一般社団法人日本テックボール協会(東京都千代田区、代表理事 早稲昭範)は、元サッカー日本代表の柿谷曜一朗氏が、

当協会のPAT(プレイングアンバサダーオブテックボール)に就任したことをお知らせいたします。

柿谷氏は今回のプレイングアンバサダー就任を通じて、日本におけるテックボールの普及と競技の発展に貢献していただきます。

【プレスリリース】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000040360.html

【お問い合わせ】

本件に関するお問い合わせに関しまして、混雑が想定され通常業務に影響が出る可能性が高い為、

お電話でのお問い合わせには応じずメールのみにて受け付けるものとなります。

ご了承の程お願いいたします。

MAIL: info@teqball.jp

担当:斎藤洋子

2025年度テックボール関東リーグ開催のお知らせ

 

2025年度テックボール関東リーグの開催につきまして、下記の通りお知らせいたします。

【カテゴリー】
シングル
ダブルス

◉注意事項
・シングルス、ダブルス共に男女混合のリーグ戦となります。
・ダブルスは男子ダブルス・女子ダブルス・男女MIXダブルス、ペアは自由です。
・ダブルスのペアを代えての掛け持ち参加は禁止。
・シングルスとダブルス両方の参加を推奨しておりますが、ペアがいない場合はシングルスのみの参加も可能。
※ダブルスも参加したいがペアが見つからない場合はご相談ください。

・初めての参加の方は2部からのスタートとなります。
・ダブルスは参加ペアが少ない場合1部制となる可能性がございます。ご了承ください。

【入替戦】
・1部下位2名と2部上位2名で総当たり戦

【ルール】
FITEQ(国際テックボール連盟)の公式ルールに準ずる。

ルール説明
https://youtu.be/WC9218ZRooM?si=-G2Q98o1ciS-cSN1

・1セット12点マッチ
・3セット制2セット先取
・3セット目は
①6点でコートチェンジを行う
②11-11の場合デュースあり

 

【選手登録】
FITEQ(国際テックボール連盟)に登録必須
※登録料無料
登録のお手伝いはいたしますのでご安心ください。

【ポイント】
日本代表選考ポイント付与
1位100p・2位50p・3位25p・4位10p

【開催期間】
2025年4月7日(月)〜6月30日(月)

◉開催日程
4月7日(月)・4月21日(月)
5月19日(月)
6月2日(月)・6月16日(月)・6月30日(月)

◉予備日
4月14日(月)・5月12日(月)・6月9日(月)

※1. シングルスとダブルスの日程は分けて開催します。
※2. 想定より参加人数が多数の場合は予備日を使用。

決定次第、参加者にお伝えいたします。

【開催時間】
19:00〜22:00

【場所】
富士通スタジアム川崎 バックアップフィールド
〒210-0011川崎市川崎区富士見2-1-9

【参加費】
おひとり10,000円前後

※シングルスのみ、ダブルスのみ、両エントリーとも料金は一律となります。

【注意事項】
・開催日に私用でやむを得ず休む場合は不戦敗となります。
・テックボールのWorld Seriesなど日程が被ってしまう場合は免除とし、試合は延期。延期試合については後日該当選手にご連絡いたします。

・強化指定選手に選ばれた選手は7/21(予定)に京都府のミズノスポーツプラザ京都伏見にて行われる日本代表選考会に参加していただきます。
※交通費や食事・宿など全て自己負担となります。

・試合会場往復時の事故や試合中における事故や怪我につきまして、当法人は一切責任を負いませんので、各自保険に加入することをお勧めします。

【お申込み】
こちらにお願いいたします。
https://forms.gle/L2ChtTnk1xv7imgNA

【お申込み締切】
2025年3月10日(月)23:59まで

【お問合せ】
info@teqball.jp

テックボール世界大会2024結果

 

一般社団法人日本テックボール協会(東京都千代田区)は2024年12月4日〜12月8日にベトナムのホーチミンで開催されたテックボールワールドチャンピオンシップ2024には221名の選手と56カ国がエントリーしました。

【選手一覧・エントリー競技】

・早稲昭範(MIXダブルス、男子ダブルス)

・新井誠弥(男子ダブルス)

・今中庸介(男子シングルス)

・坂本唯那(女子シングルス、MIXダブルス)

・鈴木哲治(ダブルスリザーブ)

 

 

【結果】

・ベスト16 : MIXダブルス(早稲昭範、坂本唯那)

・ベスト32:男子ダブルス(早稲昭範、新井誠弥)

・ベスト32 : 男子シングルス(今中庸介)

・ベスト32 : 女子シングルス(坂本唯那)

【所感】

各選手、納得のいく結果とはなりませんでしたが、果敢に攻め続けた試合だったと思います。

課題も見つかり、日本に帰国してすでに練習をスタートしております。

日本はまだまだこれから強くなりますので、皆さま引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!!

◆男子シングルス:今中 庸介 選手

結果:ベスト32

予選リーグ

vs 🇱🇧Ahmad ARABI  0-2 ⚫️

vs 🇭🇰Ming Fai Lee  2-0 ⚪️

決勝ラウンド

vs 🇭🇺Adam BLAZSOVICS  0-2 ⚫️

◆女子シングルス:坂本 唯那 選手

結果:ベスト32

vs 🇫🇷Amelie JULIAN  0-2 ⚫️

◆男子ダブルス:

早稲 昭範 選手・新井 誠弥 選手ペア

結果:ベスト32

vs 🇪🇨F.MUNOZ VEGA・

F.NUNEZ PONCEペア 0-2 ⚫️

◆MIXダブルス:

早稲 昭範 選手・坂本 唯那 選手ペア

結果:ベスト16

vs 🇨🇳HU HONG SHI・Sun Zhixu ペア

2-0 ⚪️

vs 🇹🇭S.WONGKHAMCHAN・

P.DEJAROENペア 0-2 ⚫️

 

 

写真の詳細はこちら

https://www.flickr.com/photos/teqball/albums/

 

 

■テックボールとは

湾曲したテーブル上で、サッカーボールをリフティングしたりヘディングしたりして、相手コートへ向かって打ち合い得点を競う、いわば「サッカー」と「卓球」を組み合わせたスポーツです。

『国際テックボール協会』が発足したのが2017年3月と新しいスポーツであるものの、サッカーという国際的に最も普及率の高いスポーツをベースとしていることから、活動も急速に広まっており、2023年現在において、世界152か国でテックボール協会が設立されています。その内、各国の国内オリンピック委員会に加盟している協会が106か国にも上っています。また、アジアにおけるテックボールの位置づけは世界的に見ても非常に高く、既にアジアオリンピック評議会(OCA)に承認されています。

 

 

 

 

■一般社団法人日本テックボール協会 概要

日本テックボール界を統括し代表する団体として、テックボールを通じて豊かなスポーツ文化を創造し子供たちの健全な育成と生涯スポーツ社会の実現、さらには競技力の向上を目指すことで地域社会の活性化と健康で文化的な社会の構築に寄与することを目的として、2017年9月に発足。

会長を務める「早稲昭範」は、2019年に行われた「テックボール・アジアパシフィックビーチカップ2019」にて、アジアチャンピオンの栄冠を手にした日本代表。( https://teqball.jp/ )

 

 

 

【JTFゴールドパートナー】

◾️株式会社ミナレット

https://minaret-imi.net/

 

◾️川村重機工事(株)

◾️株式会社三友通商様
https://mitomo-tusyo.co.jp/

◾️株式会社Liberte Home&Building様
https://www.liberte2017.co.jp/

◾️株式会社アクト様
http://www.act-kyoto.com/#

【JTFオールドパートナー】
◾️SY32様
https://www.sy32.jp/

◾️トロフィー生活様
https://www.trophy-seikatsu.com/sp/

 

◾️タカオ株式会社

http://www.takao-world.co.jp

 

【ユニフォームサプライヤー】

◾️株式会社トレス

https://tres.co.jp/

 

 

 

2024年TEQBALL日本代表選手が決定!

一般社団法人日本テックボール協会は、強化指定選手のみで日本代表選考会を実施し、男女合わせて5名を選出。
2024年12月4日〜12月8日でベトナムのホーチミンにて行われる世界大会に出場する予定。
昨年のタイ大会に続き、テックボール世界大会をアジアで2年連続で開催するのは初めての試みであり、今回開催されるテックボール世界大会には200名以上の選手と50カ国以上が出場する予定です。

◆2024年度 TEQBALL日本代表カテゴリは下記となります。
シングルス:男女各1名
男子ダブルス:1組
MIXダブルス:1組
ダブルスカテゴリのリザーブ:1名

【選手一覧・エントリー競技】
・早稲昭範(男子ダブルス、MIXダブルス) @wasse0908
・今中庸介(男子シングルス)
・新井誠弥(男子ダブルス) @seiya021266
・坂本唯那(女子シングルス、MIXダブルス)@teqball_yuina
・鈴木哲治(ダブルスカテゴリのリザーブ) @indy_suzuki

※選考基準
年間の試合結果を考慮し、フィジカル・適正・将来性及び過去の戦歴や成績等を総合的に評価する。

◆2024年TEQBALL日本代表ユニフォーム
ユニフォームサプライヤー:株式会社トレス @tres_sportswear
胸スポンサー:β STAND(ミナレット)
@beta_stand
背中スポンサー : 株式会社アクト

■テックボールとは
湾曲したテーブル上で、サッカーボールをリフティングしたりヘディングしたりして、相手コートへ向かって打ち合い得点を競う、いわば「サッカー」と「卓球」を組み合わせたスポーツです。
『国際テックボール連盟』が発足したのが2017年3月と新しいスポーツであるものの、サッカーという国際的に最も普及率の高いスポーツをベースとしていることから、活動も急速に広まっており、2024年現在において、世界155か国でテックボール協会が設立されています。その内、各国の国内オリンピック委員会に加盟している協会が106か国にも上っています。また、アジアにおけるテックボールの位置づけは世界的に見ても非常に高く、既にアジアオリンピック評議会(OCA)に承認されています。

■一般社団法人日本テックボール協会 概要
日本テックボール界を統括し代表する団体として、テックボールを通じて豊かなスポーツ文化を創造し子供たちの健全な育成と生涯スポーツ社会の実現、さらには競技力の向上を目指すことで地域社会の活性化と健康で文化的な社会の構築に寄与することを目的として、2017年9月に発足。
会長を務める「早稲昭範」は、2019年に行われた「テックボール・アジアパシフィックビーチカップ2019」にて、アジアチャンピオンの栄冠を手にした日本代表。( https://teqball.jp/ )

【JTFゴールドパートナー】
◾️株式会社ミナレット

◾️株式会社三友通商

◾️株式会社Liberte Home&Building

◾️株式会社アクト

◾️川村重機工事株式会社

【JTFオールドパートナー】
◾️SY32 @sy32_official

◾️トロフィー生活  @trophyseikatsu

◾️タカオ株式会社  @takao_co.ltd

【ユニフォームサプライヤー】
◾️株式会社トレス  @tres_sportswear
スポーツユニフォームの製造販売とスポーツイベント運営のTRES(株式会社トレス)

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菅原佳奈枝選手 現役引退のお知らせ

2024.10.11

この度、2017年から2024年までの7年間、日本代表として日本のTEQBALL界を牽引して来た菅原佳奈枝選手が、2024シーズンを持って現役を引退することになりましたので、お知らせいたします。

【 コメント 】
この度、7年間続けてきたテックボールを引退します。

2017年、私が27歳の頃にテックボールが日本に入ってきました。
私はフットサル関東リーグに所属していましたが、持病の子宮内膜症の影響で体調不良が続き、競技を続けることが出来なくなり、フットサルを引退して、数ヶ月後のことでした。
テックボールはコンタクトプレーもないですし、老若男女,楽しめるスポーツだと感じましたし、持病を持っていても、楽しく続けられる。と思い、テックボールを始めました。

2017年の第1回テックボール世界大会から日本代表として出場してきました。
第1回世界大会では女性選手が私だけでした。私は男性選手に混じって各国代表と戦ってきました。そんな中、シングルスでベスト16、ダブルスでベスト8という結果をおさめることができました。

年々女性選手が増え、今では女子シングルス、女子ダブルス、女子ミックスダブルスというカテゴリーが設けられ、世界大会が開催されるようになりました。

今年も日本代表になって、世界大会を目指していましたが、心身ともに限界がきてしまい、家族とも何度も何度も話し合いを重ね、これ以上、日本代表として続けるのは困難という判断に至りました。

これからは家族との時間を大事にし、これからの人生を大切にしていきたいと思います。

今まで応援してくださったサポーターの皆様、日本代表選手として、ケア、トレーニング、栄養学、ウェア提供、練習場の提供等でサポートして下さった皆様、本当にありがとうございました。
そして、どんな時でも応援し、支えてくれた家族、毎回の練習に付き合ってくれた夫に感謝しています。
今まで、ありがとうございました。

【 プロフィール 】
名前:菅原 佳奈枝
生年月日:1990年3月6日
出身:埼玉県

2023年TEQBALL日本代表選手が決定

一般社団法人日本テックボール協会(東京都千代田区)は、強化指定選手のみで日本代表選考会を実施し、男女合わせて5名を選出。

2023年11月29日〜12月3日でタイのバンコクにて行われる世界大会に出場。

テックボールの世界大会をアジアで開催するのは初めての試みであり、今回開催されるテックボール世界大会には200名以上の選手と50カ国以上が出場しました。

また、世界大会の賞金総額は250,000$(日本円で約3,700万円)となりマイナースポーツの中では破格の金額となっています。

◆2023年度 TEQBALL日本代表カテゴリは下記となります。

シングルス:男女各1名

男子ダブルス:1組

MIXダブルス:1組

ダブルスカテゴリのリザーブ:1名

【選手一覧・エントリー競技】

・早稲昭範(男子シングルス、MIXダブルス)

・今中庸介(男子ダブルス)

・鈴木哲治(男子ダブルス)

・菅原佳奈枝(女子シングルス、MIXダブルス)

・新井誠弥(ダブルスカテゴリのリザーブ)

※選考基準

年間の試合を考慮し、フィジカル・適正・将来性及び過去の戦歴や成績等を総合的に評価する。

世界大会2022出場決定!! 11/23~27

テックボールの日本代表選考会及びリーグ戦の成績を考慮し男女合わせて4名を日本代表に選出致しました。
2022年11月23日〜27日までドイツのニュルンベルクにて行われる世界大会に出場します。

 

以下プレスリリースとなります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000040360.html